母乳のススメ
母乳は子供の免疫力を高め、乳首を吸うことであごの発達や歯並びの良さにつながるなどの利点があるとされる。肥満予防や、母親の愛情が増して虐待防止につながるとの研究もある。
だそうです。
ママ達よろしく。
母乳は子供の免疫力を高め、乳首を吸うことであごの発達や歯並びの良さにつながるなどの利点があるとされる。肥満予防や、母親の愛情が増して虐待防止につながるとの研究もある。
だそうです。
ママ達よろしく。
素人の思いつきですが。。。
癌は単なる病気の一種として扱われていますが、どう考えても生物の遺伝子に仕組まれた一つの機能のような気がしてならない。そう思いませんか?
では何のために?と問われても当然私には答えられませんが。まあ想像では、そのガン機能を包含しているのは人間の遺伝子ですから、ガン機能があることで長い目で見ると人間(というかその人間の遺伝子)を増やす効果があるということになるんでしょうね。どうつながるのか容易に想像できませんが。
遺伝子120個の変異が「主犯」=がんの仕組み、予想以上に複雑-国際チーム
;生物の全ての行動が遺伝子を残すことにつながるということを衝撃的かつ明快に説く超有名本
大人になり、年を取って行くにつれて脂肪に置き換わってグニャグニャになってしまうという「胸腺」。
こいつは体の免疫機能を司るリンパ球に、「自分」と「異物」の区別を教えるための学校のようなところだとは前から言われていたことなのですが、その仕組みの一端が分かってきたようです。
またその仕組みが皮膚にも広く分布する上皮細胞に関係があるみたい?
寒風摩擦は体の免疫を鍛えるというのはここから来ているのかも!?
同省新開発食品保健対策室は「注意の対象はあくまで凝縮したサプリメントで、豆乳や納豆などの大豆食品は栄養価に富み、従来通り、食べることを勧めている」と強調する
なんか限られたケースで問題が起きる可能性があったので、念のために指針を出しただけという感じに思えます。というわけで皆さん健康のために大豆製品を取りましょう~!
甲野善紀(こうの よしのり)さんをご存じでしょうか?「武術家」と紹介できると簡単なのですが、武術を基礎にした身体技法の研究家というような感じらしいです。自分の研究成果を本などで紹介したりもしています。
スポーツ界と介護業界では微妙に知られた存在のようで、特に陸上の為末(ためすえ)選手が似た考え方(ナンバ)を導入して成績を上げたことから話題になっている部分もあるようです(甲野さんは為末選手には直接関わっていないようです)。
甲野さんの説明は、分かりやすいような分かりにくいようなものです。後ろで上げたDVDなどの映像で動きを見ても、「なんかスゴい!」とは思うけど何が起きているのか分かりにくいものが多い。つまりその動きを学びたいと思っても学びにくいのです。さすがに武術だけあって、基本的には徒弟制度のような口伝のものである感じがします。DVDを見ていても、「こうしてこうして、そう、そんな感じ」といった具合の説明で、え、どんな感じ?と思う場合も多いです。
こう言い切るのは誤解されそうで勇気が必要なのですが、このような甲野さんの分かりにくさは、甲野さんの技術が「科学的」で無いことから来ているのではないかと思っています。このようなことはまた別の記事ででも取り上げたいくらいテーマなのですが、「科学的」というためにはある程度満たさなければならない要件があり、甲野さんの技術はそれを満たしていないのではないかと思います。
結論を急いでしまいますと、科学的であるためには第三者がその実験結果を再現できる必要があるのです(追試)。もしくは既知の理論を組み合わせることで、その新しい現象を説明できなくてはなりません(証明)。
甲野さんの技術は、動きの中の身体的な感覚など、直感的な知覚である「気づき」を積み重ねたもののようです。従って、「こうすればこうなるよ」という結論を説明することは出来ても、どうやってそのように考えたか、どうやってその結果にたどり着いたかを説明するのが非常に困難なのです。
もし追体験を試みたとしても、甲野さんと同レベルの精密な身体感覚を持たない我々がそれを感じることが出来ない可能性があります。つまり、甲野さんの技術を根本から理解しようとすると、それ相応の訓練が必要なのです。ここに科学的になりにくい壁があります。訓練されていない一般人には、追試も証明もできないのです。
もちろん私は甲野さんの技術が科学的でないからダメだと言うつもりは全くありません。むしろ科学的でないもの、つまり非科学的なものの中にも真実が含まれているという好例だとさえ思っています。
ただ甲野さんがどう凄いのかをここまででほとんど説明できていませんので、何がどう好例なのか?ということになりますね。でもすいません。私には説明できそうもありません。でも、最初の方で甲野さんの技術を見ても分かりにくいと書きましたが、中には分かりやすく、すぐに効果が実感できるものもあるのです。
その甲野さんが最近NHKの「まる得マガジン」にて、暮らしの中に生かせる技術としていろいろ紹介されていますので、それを見て頂きたいなあと。放送時間や曜日などは下記のリンクを参照願いたいのですが、7月10日から8月3日までで内容が一周した後、その後同じ内容をもう一週放送するようですので、いまからでも全部見ることは出来ます!ぜひごらんあれ。
そしてその中でも動作が分かりやすく効果も実感しやすい例として「腰に負担をかけず、いすから立ち上がる」と「腰に負担をかけず、階段や坂道を上る」の回をお勧めしたいです。逆に分かりにくい代表例としては「荷物を持ち上げてのせる」ではないかと思います。こちらの方はほとんど説明できていないに等しいのではないかとさえ思ってしまいます(汗) 勘のいい人は出来る、そうでない人は出来ないとなってしまうのではないかなあ。。
さて、この記事は結構こだわって書いたつもりなのですが、どこまで言いたいことが伝わったものか。。。甲野さんは現代に於いて本当に面白い視点を提供してくれるし、また人類の健康やいきいきとした暮らしのために貢献してくれるのではないかなあと期待している次第です(これらは甲野さんの目指すものとは異なりますが、かってにそうなっちゃうんじゃないかなと)。
なお公式サイトにあったのですが、どうも甲野さんはTV出演は苦手だったようで「今後はこの種の依頼は、やはり断ろうとあらためて思った」とありますので、興味のある方は今回のまる得マガジンをどうぞお見逃しなく。
NHKまる得マガジン 甲野善紀の暮らしのなかの古武術活用法 放送日
甲野善紀の暮らしのなかの古武術活用法―2006年7月~9月
松聲館 ;本人の公式サイト
学者さんがいろんなストレスの影響度合いを数値化して、自分のストレス度合いが計算できるようになっています。ストレスを受けている本人ではなかなか客観的になれないので、機械的に出せるようにしようということでしょうか。数字は「配偶者との死別」を100として他のストレス源(ストレッサーといいます)を相対的に点数付けされています。
興味深いのは一般的に幸せとされていることがストレス源としてあがっていることです。幸せ=興奮、という部分がありますから、そうといわれればそうかなという感じですね(つまり幸せは必ずしもリラックスにはつながらない)。結婚は7位で値は50ポイントとなっています。そのようにして決められたポイントを合計し、次のようなルールで評価するそうです。
※もし得点が300点以上だった場合、あなたの健康状態にここ一年間大きな変化が見られる可能性は80%に増大します。
このルールから言うと、比較的小さなストレスでも回数を重ねると大きなストレスと同じインパクトがあるという考え方になります。そんなものかな?という感じですが、この手法がこうやって使われているということは、ある程度現実に即しているのでしょう。
もし身近な人や自分がストレスでまいっているときには、この計算式で冷静に評価して、これくらい大丈夫とか簡単に考えずに休憩を取るなどを考えて欲しいものです。
当サイトの関連記事:
まいど、blog始めました: ストレスの時代
テレビ脳
テレビと映像メディアが脳の発達に与える影響
つけっ放しテレビが子どもを蝕む!?
テレビ3時間視聴で睡眠障害
何が悪いって、テレビを見ていても脳に対してよい刺激がないようです。テレビを見ながらぼーっとしてしまうことが皆さんもあると思いますので、そうかもしれないと思われるのではないでしょうか。
何も映っていない画面をじっと見ているのを想像してみてください、脳への刺激としてはそれに近いのかもしれません。怖いことです。
たくさんの刺激を受けることによって子供の脳が成長していくのに、それが得られないということではないかと私としては思っています。
小さい子供にテレビを見せると、じーっとおとなしく見ているので楽です。
お母さんが本当に大変なのは分かるのですが、子供をテレビに預けっぱなしにするのはよくない、というか危険だともいますので、なにとぞご考慮下さい。
年を取ってもの覚えが悪くなる理由の一つに、今までにいろいろな経験をしてきているのでそれらの記憶と混同してしまい思い出しにくくなるというのがあるそうです(たぶんソースはこれ)。
なるほどなあと思います。
今日、ドラマを見ていて、そんなわけないじゃん。と思ってしまった場面がありました。ドラマとか見ているとよくあるんです。なんでそこでそうするんだよ、話しの都合上でワザと変な風に持っていっているよ、不自然だなあ。という感じですね。
今日もそれを思いながら、最初に書いた記憶の混乱のことを思い出したんです。あ、そっか、今までの年齢のなかで見てきたいろんな記憶が勝手に出てきちゃうんだな、これも一緒なんだなと。年を取るとともに細かいところが気になってドラマや映画を楽しみにくくなるんだなあ。外国ドラマや映画の方が習慣とかが分からないから気にせず楽しめるというのもあるかもしれない。(日本ドラマの作り込みが甘いとはあえていわないけど。。。)
逆に言うと、大人向けのとドラマや映画は細かい部分までこだわってよーく作り込んでくれないと、年がじゃまして素直に見れませんよ!ってことで。
でもそんな当たり前のことを知った上で、仕事上のあれこれに応えてはしょって作ってるんだろうな日本ドラマとかは。ある意味それもスゴい。
「乳幼児教育が重要」 キレる子増加で文科省会議
文部科学省:情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会について
キレる子どもと生活
俺はキレなさすぎる人なので、キレまくる人が全く理解できないです。
太ると体重で膝に負担がかかるとか、血を送り出すために心臓に無理がかかるとか、そういう単純な認識でした。きっと皆さんもそうですよね?
だがしかし!肥大した脂肪細胞というのは、それ自体が体にとって害をなすというお話です!!
本当はもっと恐ろしい肥満――脂肪が死を招く要因が次々と明らかに
上記は難しいのでもしかしたら読んでも分かりにくいかもしれませんが、だいたい以下のような内容です。
脂肪細胞はもともと多種の化学物質(ホルモン)を作りだしていて、人間が生きていく仕組みの一部になっていることが分かってきた。この脂肪細胞に異常に脂肪が蓄積されると(つまりデブになると)このホルモンの放出が過剰になり体に様々な害をなす。
記事にはなかったようですが、もともと正常な仕組みとして脂肪の量によって自然と適切なホルモン量に調整するようになっているんだと思います。それが想定外の脂肪蓄積により暴走してしまった、という、生物界でよくあるシナリオなんでしょうね。
しかしあなどれないな。脂肪。
人体最大の内分泌器官だそうです!
まあ、それが分かったからどうやっちゅう話です。誰も好きこのんでぜい肉を付けてないし、脂肪はよくないといわれても今までと何も変わらないわけで。。
とりあえず脂肪をなめんな!!
Wired News:人間はヒトの細胞と細菌から成る「超有機体」
ようするに、人間というのは”人間”という一個の生物がそれだけで生きているものではないですよという内容です。
今回の研究では細菌に絞って調査が行なわれた。人体には500種を超える細菌が存在し、その細胞の数は合計で100兆以上になるという。人体を構成する細胞の数が数十兆程度であることを考えると、われわれ人間の身体は、数の上でよそ者にかなり劣っている。結果として、われわれの身体内に存在する遺伝子も、大部分が細菌のものだということになる。
細菌というとなんか汚い感じがするかもしれませんが、ヨーグルトのビフィズス菌や納豆菌なんてのもいるくらいで、細菌=汚いわけではありません。一緒に暮らしている生き物チームの仲間だと思ってください。
そしてこのことが何を意味するかというと、人間の遺伝子(ヒトゲノム)だけをいくら解析しても、人間という生き物の全ては理解できないということ。これはちょっと新しい視点でした。
具体的には、例えば体内細菌を理解することで医療に役立つこともあるかもしれないということです。
このような”人間”というものについて我々は全てを理解する日が来るのでしょうか?(個人的には”全て”を理解する必要はない気がしますが。。。科学者はそれを目指すのでしょうかね)
3年くらい前にJAVAというプログラミング言語を触ってみたときに、練習がわりに作った一種のゲームが出てきました。しょーもないものですが、何となく公開してみます。
いちおう右脳活性化をうたっており、単純にいえば画面に表示される赤い丸の数を直感的に数えてくださいというだけのものです。マウスでもキーボードでも出来るようにしたのが多少頑張ったところかな(^^;
でも当時作ったものが、当時と違うOSの違うブラウザ上でもちゃんと動いています。そういうところにJAVAの良さが出ていると言えるかもしれませんね。
[やり方]
画面下にあるボタンをマウスで押すと、次々と問題とその答えが繰り返されます(いったんボタンがアクティブになれば、後はスペースキーかエンターキーでも操作できます)。なお、問題の答えはボタンを押している間しか表示されません。離すと次の問題に移ってしまいますので注意願います。その分、慣れるとサクサクと繰り返すことができるはずです。また、ボタンの右側のメニューは一度に表示される丸の最大数ですので、自分の好みに合わせて減らしたり増やしたりしてみてください。
このツールで実際に右脳が活性化されるかどうかは保証いたしません(いちおうあるある大辞典の右脳活性化の回を参考に作った記憶がありますが)。また健康のため、連続してやりすぎないように注意願います。基本的にパソコンなどは1時間に10分は休憩する必要があるそうです。
ではでは、ほんとしょうもないシロモノですが、やってみて感想などあればここにコメントして頂けると幸いです。
[2004.10.23追記]
どうもスペースキーで操作したときに回答が表示されないようです。昔は出せていたので、JAVAの環境側の違いでしょう。マウスかエンターキーで操作して下さい。これで、上であげたJAVAの良さって部分に少し傷が付きました(`_´メ)
ただし以前使っていたのが、互換性に関してサンに訴えられたという曰く付きのマイクロソフト製のJAVA環境(VM)だったので、そういう事情のせいかもしれませんが。
[2004.10.23追記]
日本語変換がONになっていると出ないと分かりました。半角英字モードにしておけばスペースキーでできます。実際、スペースキーでやるのが一番お勧めです。
消えゆく反抗期 中学生の8割「親子円満」? 精神的自立の危機指摘も
この結果について深谷教授は「これが小学生高学年の調査なら全く問題ないのだが、中学生になると、親に依存していた子供は親を疎ましく感じたり目障りに感じるもので、こうした反抗期固有の傾向がうかがえない。これは高校生への調査でもみられる傾向だ」と指摘する。
うーん、自分の部屋を勝手に掃除されたときとかどうなるんだろう??「勝手に触んじゃねーよ!(怒)」ではないんだろうなー。「いつもありがとう(笑)」なのかな?
それにしてもこういう変化はどこからやってくるのだろう?一種の贅沢病なんだろうか。
まったく、記事がハテナだらけだよ(´Д`)
現代はストレスの時代です。みなさんの周りにも、自分を含めてストレスで苦しんでいる人が多いことでしょう。
彼(敵)を知り 己を知れば 百戦殆うからず -孫子まず、ストレスによって体がどうなるのか、それなりに知ろうではないですか。
ストレスを受けると、カテコラミン(アドレナリン、ノルアドレナリン)、コルチゾールといったホルモンが分泌(血液中に注入)され、これらの効果により、興奮状態、心拍数と血圧の高進、発汗、血糖値の上昇、血液凝固の促進という現象が現れます。これらは、敵に遭遇したときにその敵と戦う、または全力で逃走するために準備を行っていると考えられます。またコルチゾールには免疫機能を低下させる働きがあり、長期的なストレスの場合にこの影響が重要になると思われます。
難しく言うと以上のようになるのですが、ストレスを受けると、イライラし、血液がドロドロになり、免疫力が下がっていろんな病気にかかりやすくなる、と言えると思います。
ストレスを感じたときには体がこのようになっているということを自覚し、水分補給や風邪などに気をつけるというちょっとした対策をすることで、心も体も弱っていくという悪循環をなくすことができると思うのですがいかがでしょう?
特に参考にしたサイト(下の方にある関連コンテンツもご覧下さい):
healthクリック:カテコラミン、コルチゾールをもっと知りたい人に (1)
なるほど~、ありえそうですね。深いぜ人間、深いぜ女。
寮で同室にいると生理の周期が同じになる
だそうです。ニオイというのは他の感覚と比べて少し特別だと聞いたことがあります。例えば、寝ている間も嗅覚は生きているんだそうです(ググってみたけど確認とれませんでした。これは嘘かも)。原始的な感覚なのかも。ちなみにタイトルから生理周期という言葉を削ったのはただ私がヘタレだからです。
(もしかしてこの記事で不快感がある方もおられるかもしれません。もうしわけないです、すいません)
モダシンさんで紹介されていた記事に反応したわけですが、年を取ると時が経つのを早く感じる理由として
時間の感覚は新しい経験に比例しており、年を取ると大体のことは経験済みで、新しい経験をする事が少なくなる
という説には私もそう思っていたし賛成なのですが、あえて別の理由を挙げてみたいと思います。
10年くらい前にはやった「ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学」という本で、ゾウとネズミは寿命が異なるが一生の間の心臓が拍動する回数はほぼ同じである、ネズミの方が
時間を早く時間が進むのが遅く感じているのではないか、というようなことが書かれていた(はしょり過ぎ&うろ覚え。読み物としても面白い本でした)。また人間の場合、加齢により心拍数が遅くなることが分かっています(12歳までだが、年齢とたぶん安静時の心拍数の表)。
もう大体伝わったと思いますが、年を取ると時が経つのを早く感じるのは、年を取って心拍数が遅くなるからだ!というのが今回主張してみた内容です。
実は私も最初の説の方がおおむね納得できるのですが、緊張やのめり込んだりしているときに時間が早く過ぎる所なんかはこっちの説の方があうんじゃないかなと思ったりしています。
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学
内容(「BOOK」データベースより)
動物のサイズが違うと機敏さが違い、寿命が違い、総じて時間の流れる速さが違ってくる。行動圏も生息密度も、サイズと一定の関係がある。ところが一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、サイズによらず同じなのである。
[2004.3.6追記]
読み返してみると、誤記もあったせいか言っていることが分かりにくいですね。ネズミが短い時間に一生分の時間を生き、ゾウが長い時間に同じ一生分の時間を過ごすのと同じように、年を取った人間はゾウのように時間をゆっくり感じるということです(周りから見ると)。つまり本人にしてみたら、長い時間が経ってもあっという間にすぎてしまうように感じると言うことです。
「梅田望夫・英語で読むITトレンド」の「Blogでバーンアウトする人と、しない人の違い」を読んで、ちょっと心当たりが。。。
1月中からこのブログを初め、けっこう必死に記事を書き(もちろん自分の好きな話題の中からですが)続けてきました。ぼちぼちアクセス人数も増えたし嬉しいには嬉しいんだけど、なんだか徒労感もある。
アクセス解析を見ると、このサイトに何回も来てくれているいわゆるリピーターさんも一定数おられるようだからもっと喜んでもいいんだけど、やはり多くはGoogleの検索結果などからプチっときて即去っていく人が大半。それにここの特徴として、コメントがつくことが少ない(泣)むしろ比率的にはトラックバックが多いのかも。私の書き方のスタイルがそうさせているのかもしれないし、それとも他に理由があるのかなあ。とはいえ最近はあまりブログに接する時間がとれないから、コメントがついてもなかなか返せなくて申し訳ないのだけれど。
このサイトが、始めに挙げたバーンアウトについての記事における「信念系と観察系」のどちらに当てはなるのかはいまいち分からないが、「disparate audiences」(共通点のない本当に色々な人達)のニュアンスはよく分かるような気がする。なんか必死に話しかけても冷たい目で見られている感じかな。フレンドリーになりきれない。そういう意味じゃぬる風呂さんなんてすげえかも!
きっとブログを「頑張り」すぎたんだろうと思う。今まで読みかじったことからいえば、頑張りすぎる人は壊れやすいから。まあ、私は根本的にはお気楽なのでしばらくしたらケロッとしているかもしれないです。特に仕事がもう少し暇になれば。よく来てくれている人には多少申し訳ない所もあるが、適当にぼちぼちやっていこう。それが元々ここのスタイルのはずだし!
p.s.
「頑張りすぎる人」だけでなく、「反省しすぎる人=自分を責める人」もダメだし。 >俺
あと、先の記事にトラックバックをくれたGrace馨子の英国徒然雑記さんありがとう。本記事の関連記事にトラックバック返しさせてもらいますね。
「詞織」さんの「ひとのはなしを聞くということ」経由で「NDO::Weblog」の「円滑にコミュニケーションを進めるための意識」を読みました。それで思ったことなどを書こうと思います。
相手が真剣に自分の話を聞いいてくれて共感してくれれば、とても嬉しいし、気持ちがよいものですよね。そうやって話を聞くことを仕事にしている職業がカウンセラー。本で読んだが、カウンセラーというのはアドバイスしたりするよりも話を聞くのが重要らしい。
「NDO::Weblog」では、「安易に意見・否定」しないで、
相手の話を聞く、聞く、最後まで聞く。意識してやってると、自然と相手の良いところが見えてくるし気がした。すると違和感なくその人のもつ価値を認められる。
として、相手を正しく理解するためのツールとして聞くことを挙げられているが、実は、相手が感じる心地よさの方こそポイントなのではないかと私は思う。
なにしろ一生懸命「聞く」というのは、なかなか苦痛なことである。「おまえそれは違うだろう」とか「あたりまえじゃん」とかこっちの気のままに好きなことをいう方が断然気楽で快適である。それをぐっとこらえて相手の話を聞く、聞く、聞く。ただ聞くだけでなく、うなずき、驚き、笑う。でもリアクションは相手の話を遮らない程度にとどめる。気持ちよく話させるのは、なかなか技術がいるようだ。うなずき方だけでも何種類も使い分けるらしい(笑)
ではこうやって話を聞いてもらうことでなぜ癒しになるかというと、こうやって話を聞くことが、強い共感を表現しているだからなんだと思います。人は共感され、認められることで癒されるものなのです。
プロカウンセラーの聞く技術
みなさんも自分の意見が言いたくなっても、それをぐっとこらえて相手が話したいように話させてみてください。私の経験上、喜ばれることうけあいですよ。
これを踏まえると、相手が話しかけてきているのにテレビとか見ながら生返事をし、しまいに相手が怒ったら(なぜ怒るか分かりますね?)「ちゃんと聞いてるっていってるだろ!」と逆ギレするのが、いかにひどい仕打ちなのかが分かりますよね。。
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