読書紹介:夏への扉
久しぶりに読書感想を。
夏への扉、著者ロバート・A・ハインラインを読みました。SFの名作と呼ばれるものの一つです。主人公が猫好きで猫への愛情たっぷりな物語なので、SF好きで猫好きの方がもしおられたら、ぜひにお勧めいたします(笑)
内容的には大変楽しめました。だからぜひ皆さんもどうぞと思うのですが、そうなるとネタバレするようなことは書けないなあ。内容のことを書けないと紹介できない。うーんなかなか本の紹介というものは難しいものですね。
簡単にいうと、時間に関する物語です。あと技術者の方が読むと共感得やすいでしょうね。でもこんな簡単に素晴らしい発明が出来るかよと思うでしょうね。俺は思った。まあ物語ですし、無意味なところでリアルにしてもしょうがないからなあ。こんな風に素晴らしいものが作れたら、技術者として幸せだろうなあ。あーあ。
あと、人間描写について気になる点がいくつか。私が思うにハインラインさんはいい人ですね。だって出てくる人がいい人が多い。世の中こんなにいい人ばかりじゃないぞって思ってしまう(笑) 悪人も出てくるけど、凶悪じゃないしなんか抜けていて、極悪人じゃない。
人間に関してもう一点。この作品としてあえてそうしているのかもしれないけど、女性の描写が極端です。重要な女性の登場人物は二人いるのですが、一人は性格の悪い悪女。もう一人は主人公のことだけをこよなく愛す慎み深い女。特に後者の方はありえねーと思いましたが、そうでないと話が綺麗にまとまらないからしょうがないか。
あとやはり名作といわれるものは出だしがいいですね。独特で、印象に残るなあ。
うーん、読書後の感動に駆られて書きだしたけど、記事としてはつまらんなあ(^^;まあそれもやむなし。何か書きたかっただけなので。。。面白い本って読了後になんかぞくぞくするんですよ(実際に)。俺なんか変かも。。。
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Comments
『犬は勘定に入れません』(コニー・ウィリス)読まれましたか?
やっぱりタイムトラベルもので、『夏への扉』と同じ爽やかな読後感を楽しめる、いい人ばかりの登場人物達(笑)の傑作です。
ぜひぜひ。
Posted by: kamedoc | 2004.10.10 at 10:46 PM
さっそくの反応ありがとうございます(^^)よく見て頂いているようで感激です!!
『犬は勘定に入れません』ですか。なんかタイトルは聞いたことあるけど(たぶんその時もかなりお勧め作品になっていた)、読んだことはないですね。少し先の読書候補にリストしておきます!!(似たようなものの連続もアレかなと思って)
ところでkamedocさんのところのG-Toolsってやつ、いい感じですね。使ってみようかなあ。
Posted by: カズヒロ(管理者) | 2004.10.11 at 08:08 AM